買取サイトおすすめランキング
ワンギフト
初回買取率
92%
2回目買取率
88%
入金まで
15分
営業時間
24時間
ギフト券種
22種類
法人営業
○
おすすめ度
ナナギフト
初回買取率
92%
2回目買取率
88%
入金まで
15分
営業時間
24時間
ギフト券種
22種類
法人営業
○
おすすめ度
ソフクリ
初回買取率
87%
2回目買取率
87%
入金まで
15分
営業時間
24時間
ギフト券種
9種類
法人営業
○
おすすめ度
Amazonギフト券をお得に購入できる方法があるのでは、と一度は考えたことがある方も多いのではないでしょうか。
実は、セブン&アイ・ホールディングスが提供するnanacoという電子マネーを使ってとてもお得にAmazonギフト券を購入することができます。
そこで今回は、nanacoでAmazonギフト券を購入する方法や購入できる種類、お得に使える情報を紹介していきますので、参考にしてみて下さい。
Amazonギフト券とは
Amazonギフト券とは、Amazonという通販サイト内で使うことができる商品券のようなものです。
使い方が沢山あるカード
Amazonギフト券は、Amazonで商品を購入する際の支払い方法だったり、Amazonが提供するサービスの利用料にポイントのように使うこともできます。
Amazonの公式サイトから購入することができるEメールタイプや、コンビニなどに売っているカードタイプなどがあり、金額の種類も1,000円単位で購入できる商品券のような種類のものから、金額を好きなように設定することができるタイプのものまで豊富な種類が販売されているので、使う用途に合わせて選ぶのが良いでしょう。
有効期限が10年間ある
どの種類のAmazonギフト券でも、有効期限は発行してから10年間です。
有効期限が過ぎてしまうとAmazonギフト券は使えなくなってしまいます。
また、AmazonアカウントにAmazonギフト券を登録した時から有効期限が開始されると勘違いしやすいですが、購入もしくは、コードが送信された時から有効期限のカウントが始まるので注意してください。
有効期限の記載がないタイプのAmazonギフト券は、Amazonのアカウントにギフト券番号を登録することで残高、利用履歴の確認ページから確認することができます。
どんな種類があるの?
Amazonの公式サイト内で購入することができるデジタルタイプや配送タイプ、コンビニなどで購入することができるカードタイプなどがあり、欲しい金額や使用方法に合わせて選ぶことができます。
すぐに使えるデジタルタイプ
Amazonの公式サイトからは、Eメールタイプ、チャージタイプ、印刷タイプなど、実物がないデジタルタイプのAmazonギフト券を購入できます。
メールで送られてきたコードを登録して、すぐに使える点が魅力的です。
チャージタイプは、Amazonギフト券のページから必要な金額を購入すると自動的にアカウントに登録され、すぐに使用できます。
Eメールタイプや印刷タイプは、お支払い手続きが完了した後に、Amazonからギフトコードが届くようになっており、コードを自分のアカウントに登録して使うタイプになります。
また、Eメールタイプの場合は、メールアドレスを知っている人にプレゼントとして送ることも可能です。
少しでも早くギフト券を入手したい時や、簡単に贈り物をしたい時などにに役立つのではないでしょうか。
Amazonギフト券のEメールタイプは1年後までの送信予約が受け付けられているので、プレゼントを早めに用意したい時にも重宝されるでしょう。
印刷タイプには、誕生日用のデザインもあるため、バースデーカードのように書き込みをしてから渡すことも可能です。
プレゼントにおすすめの配送タイプ
グリーティングカード、ギフトボックス、商品券、封筒、10枚セットのマルチパックといったタイプはプレゼントにおすすめです。
自分で設定することができる金額は、それぞれのタイプによって異なります。
グリーティングカードは1,000円〜50,000円、ギフトボックスは5,000円〜50,000円、封筒タイプは3,000円~50,000円までの間で金額を指定して購入することが可能になっています。
どのタイプも自分で好きに金額を指定することができます。
なお、商品券タイプには500円や1,000円などのきりが良い金額があり、複数枚での注文もできます。
セブンイレブンで購入できるAmazonギフト券の種類
コンビニのレジで買うことができるAmazonギフト券には、カードタイプやシートタイプがあり、セブンイレブンで購入することができるAmazonギフト券は以下の3種類あります。
コンビニで販売しているAmazonギフト券の種類や価格については、こちらの記事でわかりやすくまとめていますのであわせてご覧ください。
コンビニで販売しているAmazonギフト券の種類・価格・購入方法
カードタイプ
カードタイプの種類は、3,000円、10,000円、20,000円、1,500円~50,000円の間で金額を指定できるバリアブルカードがあります。
店内にあるプリペイドカードの販売コーナーから、希望の金額のカードの中から選んで購入することができます。
カードタイプのAmazonギフト券には、金額固定のもののほかに1,500円~50,000円の中から1円単位で好きな金額に指定することができるバリアブルカードタイプがあります。
チャージタイプ
チャージタイプの種類は、5,000円、20,000円、40,000円、90,000円、15円~50万円の間で金額を指定できるバリアブルカードあります。
チャージタイプは、インターネット上からチャージをすることで使えるようになるAmazonギフト券です。
金額固定のもの以外に、15円〜50万円の間で1円単位で好きな金額を指定して購入することができるバリアブルカードタイプがあります。
インターネットからチャージするということは、nanacoは関係していないと思われがちですが、お支払い方法にセブンイレブンの店舗支払いを指定することで、nanacoで購入ができるようになります。
シートタイプ
シートタイプの種類は、2,000円、3,000円、5,000円、10,000円、20,000円、25,000円があります。
シートタイプは、セブンイレブンに設置されているマルチメディアコピー機を使って発行する、ギフト券の番号が記載された紙製のシートのAmazonギフト券です。
購入方法は、印刷したギフト券番号が書いてあるシートをレジまで持っていき、お金を支払うことで購入できます。
普段コンビニで買い物をするついでに、手軽に購入することができるので簡単に購入ができるタイプと言えます。
nanacoでAmazonギフト券は購入出来るのか?
コンビニでAmazonギフト券を購入する場合、原則は現金のみでの支払い方法になっています。
Amazonギフト券以外のギフト券も同様に金券の扱いとなるため、基本的に現金のみでの購入になり、クレジットカードや電子マネーなどでは購入出来ないようになっています。
しかし、セブンイレブンではnanacoを使用することで、Amazonギフト券が購入できます。
セブンイレブンのギフトカードコーナーから自分の欲しい金額のAmazonギフト券をレジで購入、もしくはセブンイレブンのマルチコピー機からシートタイプのAmazonギフト券を発行する2つの購入方法があります。
どちらの場合でも、お支払い時にnanacoを利用できるようになっています。
ですが、いくつかの注意点もあります。
まず、Amazonギフト券をnanacoで買ってもnanacoポイントが付かないことです。
通常は200円の利用をするごとにnanacoポイントが1ポイント付きますが、ギフト券を購入する際はポイントが加算されないので覚えておきましょう。
また、nanacoもはチャージの上限額が決まっていて、50,000円までと設定されています。
高額であったり、沢山ギフト券を購入したい場合にはおすすめできません。
また、コンビニで購入することができるカードタイプやシートタイプのAmazonギフト券は、ギフトのコードがAQ・WAから始まるのですが、基本的にAQ・WAから始まるコードのAmazonギフト券は買取業者は取り扱っていません。
理由としては、買取業者ではAQやWAから始まるカードが使用済みであったり電子ギフト詐欺などに使われることがが多いため、Amazonギフト券などに対しての制限がつくようになっています。
ですが、EメールタイプのWAやAQから始まるコードの場合は、ランダムに組み合わされて作成しているものになるので買取をしてくれないという心配はいりません。
簡単でお得に買うならチャージタイプ
一般的にはAmazonギフト券の購入することでたまるポイントは、クレジットカードや電子マネー決済で貯まるポイントで、還元率は0.5~1%程です。
それよりもさらにお得に購入したいならチャージタイプがおすすめです。
Amazonギフト券を購入する場合、チャージタイプの購入時のみポイントが還元されます。
チャージタイプはnanacoで購入がお得
チャージタイプを現金でお支払いすることで最大2.5%のポイントが貰えます。
そこから更に、電子マネーのnanacoでお支払することでクレジットチャージ分のポイントも上乗せすることが可能になります。
nanacoで支払う際は、お支払いの方法に電子マネー払いを選択するのではなくコンビニ払いを選んでください。
Amazonポイントがもらえる
チャージタイプのAmazonギフト券の購入時にAmazonポイントも貰いたい場合は、コンビニ払い、ATM支払い、ネットバンキングの支払い方法があるのですが、ポイントを二重取りするためには、コンビニ払いを選びましょう。
ATMやネットバンキングでの支払になると自動的に現金にされてしまうので、Amazonポイント以外が還元されない事になってしまいます。
コンビニ払いを選択することで、電子マネーの利用ができるようになります。
全ての電子マネーが選択できるわけではないので、利用するコンビニでの支払い方法を事前に確認しておきましょう。
セブンイレブンでnanaco払いをしてポイントをゲット
セブンイレブンでは、nanacoが利用できるのでそこからAmazonギフト券のチャージ支払いが行えるのですが、nanacoを利用したことによるポイントの還元はありません。
ポイントを二重取りするためには、nanacoでクレジットチャージができるカードが必要になります。
クレジットカードからチャージすることで、チャージによるポイントがクレジットカードに付与されます。
nanacoにはチャージできる上限があり、チャージによる最大の還元を受けるためには、90,000円以上を一度にチャージしなくてはいけません。
ですが、先ほども説明しましたが、1つのnanacoカードでは50,000円分までしかチャージができません。
90,000円以上をチャージしたい場合は、残りの差額は現金でお支払いするか、nanacoカードの2枚目を用意すると良いでしょう。
お店によっては、一度の支払いで2枚のnanacoを使えないこともあるので前もって確認しておきましょう。
ポイント還元がお得なセブンカードプラス
nanacoポイントを貰いつつ、クレジットチャージが行えるカードは限られていますが、その中でもセブンカードプラスと言うものがあります。
nanaco一体型とnanaco紐付け型の2種類があり、年会費は無料です。
一体型は、クレジットカードとnanacoの機能がカードに入っているので、新しくnanacoを作る必要がありません。
紐付け型は、ご自身で所持しているnanacoを別途紐付けすることによりクレジットチャージが利用できるようになります。
クレジットカードとして利用する場合でもnanacoポイントが200円につき1ポイント付きますが、nanacoチャージの利用をした場合にも同じ還元率でポイントが付きます。
セゾンカードプラスでは、一部カードを除いて、商品券や金券などの購入ができないのでAmazonギフト券も購入ができないのですが、nanacoへのチャージは還元対象になっています。
その他のお得にAmazonギフト券を入手する方法
nanaco以外にもAmazonギフト券をお得に入手する方法があるので、いくつか紹介します。
クレジットカードからポイント交換
クレジットカードを使って買い物をすることで貯まるポイントを使ってAmazonギフト券に交換することができます。
Amazonギフト券に交換できるかは、クレジットカード会社によるので全てのカードが対応しているわけではありませんが、いくつか例を挙げると、アイフル株式会社のライフカード、株式会社オリエントコーポレーションのオリコカードは対応しています。
これらのクレジットカードにはAmazonギフト券へ交換できるコースがあり、ライフカードは1,000ポイントで5,000円分、オリコカードは、500ポイントで500円分のAmazonギフト券に交換することができます。
クレジットカードのポイントからAmazonギフト券へ交換すれば、ポイントを効率よく使い切ることができ、費用もかからないのでおすすめです。
アフィリエイトの紹介料をギフト券
Amazonアソシエイトとは、参加の要件を満たすブログやホームページが参加できるアフィリエイトプログラムです。
紹介した商品を誰かが購入者してくれると紹介料が貰えます。
紹介料の割合は、商品のカテゴリによりますが、0〜10%になっています。
そして、紹介料の支払い方法に設定することでで、Amazonギフト券が受け取れるようになります。
キャンペーンの利用
Amazonギフト券には初回限定で購入キャンペーンが行われることがあり、初回購入の場合ポイントを入手することができます。
キャンペーンにより異なりますが、例えば初回購入時に2,000円以上購入すると200円分のポイントが貰えるキャンペーンの場合は、最大10%の還元が受けられます。
まとめ
Amazonギフト券を購入する場合は、クレジットカードからチャージしたnanacoを利用してクレジットカードの分もポイント還元を受けましょう。
費用をかけずにAmazonギフト券などを購入したいなら、クレジットカードのポイントやアフィリエイトをしてみるのはいかがでしょうか。
余っているAmazonギフト券を現金化する場合は、換金率が高くなるべく手間がかからない方法で換金しましょう。