iTunesの購入履歴が保留になる原因と対処法

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iPhoneでApp Storeの購入履歴を見てみると「保留」と表示されていることがあります。

保留と表示されていると、正常に支払いが完了ができずにアプリのダウンロードやアップデートができない場合があります。

今回は、そんなiTunesの購入履歴の保留について、原因や対処法などを紹介していきます。

iTunes/App Storeの購入履歴って?

まずはiTunesの購入履歴とは何なのかをご説明します。

購入履歴とはアプリのダウンロードや定期購入(サブスクリプション)の履歴です。

「購入」履歴とありますが、無料のアプリのダウンロードも含みます。

購入履歴に表示があっても「¥0」と表示されていれば料金は発生していないので安心してください。

有料のアプリを購入したことがなくても、アプリのダウンロードをしたことがある人であれば、購入履歴が表示されます。

「保留」と表示されるとき

購入履歴に「保留」と表示されているのは、商品の注文があったもののまだ決済ができていないものに表示されます。

注文の処理はAppleの本社がある海外で行われるため、決済完了まではタイムラグが生じます。

タイムラグが原因で保留と表示されている場合は、時間が経てば「保留」の表示は自動的に消えるので安心してください。

しかし、保留と表示されるのはタイムラグの原因だけではありません。

決済に失敗したものにも保留と表示されます。

iTunesの購入履歴を確認する方法

実際に購入履歴を確認方する法を紹介します。

購入履歴を確認方する法はいくつかあるので、それぞれ順を追って説明します。

設定から購入履歴を確認する方法

①「設定」を開く
②自分のアカウントをタップ
③「iTunes StoreとApp Store」をタップ
④Apple IDを選択し「Apple IDを表示」をタップ
⑤「購入履歴」をタップ

App Storeから購入履歴を確認する方法

①App Storeを開く
②右上のアイコンをタップ
③自分のアカウントをタップ
④「購入履歴」をタップ

設定からサブスクリプションのみの履歴を確認する方法

①「設定」を開く
②自分のアカウントをタップ
③「サブスクリプション」をタップ

App Storeからサブスクリプションのみの履歴を確認する方法

①App Storeを開く
②右上のアイコンをタップ
③「サブスクリプション」をタップ

iTunesの購入履歴が保留になる原因

タイムラグ以外で購入履歴が保留になってしまう原因には、どのようなものがあるのでしょうか?

購入履歴が保留となってしまう原因を紹介します。

Apple IDの残高不足

Apple IDのクレジット残高が不足している場合があります。

Apple IDの残高が不足している場合は、不足額分をiTunesカード等でチャージをするか、クレジットカード(デビットカード)を登録することで保留が改善します。

クレジットカードやデビットカードの限度額に達している

Apple IDに紐付けているクレジットカード(またはデビットカード)が限度額に達しているため、残高不足になっており支払いができない場合があります。

クレジットカードのHPやアプリから限度額を確認してみてください。

クレジットカードの限度額により決済ができていなかった場合は、iTunesカード等でチャージをするか別のクレジットカードを登録することで改善します。

クレジットカードの処理が終わっていない

クレジットカードで決済した場合、必ず購入した時に決済処理されるわけではありません。

決済処理が終わったらApple IDに登録しているメールアドレスに領収書が送られてきます。

この領収書が送られてくるまで10日程度時間がかかる場合があります。

決済処理が終われば「保留」の表示が消えます。

キャリア決済が承認されなかった

キャリア決済の場合は、キャリア側で承認されなかった可能性が考えられます。

キャリア決済は、キャリアごと、利用者ごとに利用できる上限金額が決められています。

この上限を超えた金額を購入しようとした場合はエラーとなり「保留」が表示されます。

アプリの不具合

アプリ側の不具合によって処理が完了できず、保留と表示されてしまう場合もあります。

これまでに紹介した原因の可能性を確認しても該当しない場合は、アプリ側の問題かもしれないので開発元に不具合のお知らせなどがないか確認してみましょう。

Appleの不具合

上記で紹介した原因に当てはまらない場合は、Apple側で不具合が起きている可能性があります。

もし、他の原因が考えられない状況で保留と表示される場合はAppleサポートに連絡するかAppleの公式サイトからシステム状況を確認してみてください。

iTunesの購入履歴が保留になっているときの対処法

iTunesの購入履歴が保留になってしまったときの対処法を紹介していきます。

支払方法を変更

残高不足で保留になっている場合は、支払い方法を変更してください。

①「設定」を開く
②自分のアカウントをタップ
③「支払いと配送先」をタップ
④「お支払い方法を追加」から新しい支払先を追加する

iTunesカードでチャージする

①App Storeを開く
②「コードを使う」をタップ
③「カメラで読み取る」または「コードはキーボードでも入力できます」を選択してコードを登録する

キャリア決済の問題を解決する

キャリア決済を利用して購入したものが保留になっている場合は、ご利用のキャリアのサイトかアプリから上限額を確認してください。

上限に達していないにも関わらず決済ができていない場合は、キャリアへ連絡し原因を確認してもらう必要があります。

アプリの不具合は運営に問い合わせ

アプリの不具合の場合は、そのアプリの運営に問い合わせてみてください。

Appleのカスタマーサポートに問い合わせ

上記で紹介した原因に当てはまらない場合は、Apple側の不具合の可能性があるので、Appleサポートに連絡するかAppleの公式サイトからシステム状況を確認してみてください。

iTunesの購入履歴が保留のときにキャンセルはできる?

iTunesの購入履歴が保留のときに、キャンセルはできません。

キャンセルしたい場合は、Appleの請求書が届いてから問い合わせることになります。

Appleで請求が処理されると、Apple IDに登録しているメールアドレスへ請求書が届きます。

このメールには、ご注文番号・書類番号・決済が完了した日付が記載されています。

これらの情報を用意した上でAppleサポートへキャンセル・返金の問い合わせをすることができます。

返金・キャンセルの申請が通るかは、Appleの審査次第になります。

iTunesの購入履歴が保留の時と請求のタイミング

保留が発生してから請求が発生するまでのタイムラグはどのくらいかかるのでしょうか?

実際に請求が届くタイミングに規則性はなく、長い場合は一週間以上かかることもあるようです。

何か問題が発生して保留となっている場合は、購入履歴に保留と表示されるだけでなく、購入したコンテンツがエラーで利用できない可能性が高いです。

保留になっていても問題なく購入したコンテンツが使用できる場合は、決済処理にタイムラグがあるだけの可能性もあるので使用しながら様子を見ていても良いです。

まとめ

今回はiTunesの購入履歴が「保留」と表示されてしまう時の原因と、その対処法について紹介しました。

無事解決することはできましたでしょうか?

保留でアプリが使えないとなった時も、焦らず一つずつ原因を調べて対処していきましょう。

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